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更新:2011年3月30日


 係留やテレビの仕事

  地域のお祭りや販売促進など、沢山の人を集めた

  いとき、気球の係留は大きな効果があります。

  テレビのバラエティ番組や、紀行番組でも気球を

  使う事により、注目を集める事が出来ます。

  また、航空機の使用が難しい状況での空中撮影な

  ど、気球を使う事で可能となる場合があります。

  バルーンハウスはこの様な気球を使用した事業に

  深い経験と実績を持っています。

  このページでは幾つかの実施例を紹介します。

■ 係留の事例です。
  東京世田谷の駒沢公園で行われた
  東京都主催のスポーツ博覧会での係留です。


  夏おいで号での係留です。

■ 係留の事例の2件目です。
  大阪にある池田市のお祭りで係留をし
  ました。
  小学校の校庭を使って行った係留です。
  この時は、2日間に渡り係留し延べ
  400人以上の方々に空中浮揚を楽しんで
  戴きました






■  テレビ撮影の事例です。
  2010年夏、バラエティ番組の撮影に協力し
  ました。
  2機の気球を鉄骨でつなぎ、鉄骨の上を芸人
  さんが渡りその鉄骨上で芸をするという物
  です。
  非常に難しい係留でしたが、安全に収録を終
  えました




■  テレビ撮影の事例の2件目です。
  これも、バラエティ番組の撮影に協力しました。
  テレビの撮影時には、様々な制約から係留して
  のロケが多く
  なりますが、タレントさんが乗る機体、カメラ
  マンさんが乗
  る機体2機でのフリーフライトによる撮影も行っ
  ています。




  バルーンハウスでは、この様に気球を使用した事業の

  企画段階から協力が可能です、代表の高本はプロカメ

  ラマンとしての経験も豊富ですので、気球の経験と合

  わせ、よりよい企画、アングルをご提案する事が出来

  ます。

  まずは、お気軽に電話:03-3483-7722か、

  メール:hiro@balloonhouse.co.jpまでご連絡くだ

  さい。

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