係留やテレビの仕事
地域のお祭りや販売促進など、沢山の人を集めた
いとき、気球の係留は大きな効果があります。
テレビのバラエティ番組や、紀行番組でも気球を
使う事により、注目を集める事が出来ます。
また、航空機の使用が難しい状況での空中撮影な
ど、気球を使う事で可能となる場合があります。
バルーンハウスはこの様な気球を使用した事業に
深い経験と実績を持っています。
このページでは幾つかの実施例を紹介します。
■ 係留の事例です。
東京世田谷の駒沢公園で行われた
東京都主催のスポーツ博覧会での係留です。
夏おいで号での係留です。
■ 係留の事例の2件目です。
大阪にある池田市のお祭りで係留をし
ました。
小学校の校庭を使って行った係留です。
この時は、2日間に渡り係留し延べ
400人以上の方々に空中浮揚を楽しんで
戴きました
■ テレビ撮影の事例です。
2010年夏、バラエティ番組の撮影に協力し
ました。
2機の気球を鉄骨でつなぎ、鉄骨の上を芸人
さんが渡りその鉄骨上で芸をするという物
です。
非常に難しい係留でしたが、安全に収録を終
えました
■ テレビ撮影の事例の2件目です。
これも、バラエティ番組の撮影に協力しました。
テレビの撮影時には、様々な制約から係留して
のロケが多く
なりますが、タレントさんが乗る機体、カメラ
マンさんが乗
る機体2機でのフリーフライトによる撮影も行っ
ています。